「冬の運転、その“いつも通り”が危険かも?今すぐ見直したい冬道の安全ポイント」

寒さが本格化し、朝晩の冷え込みが厳しい季節になりました。
この時期は「いつもと同じ運転」をしているつもりでも、路面状況の変化によって事故リスクが一気に高まります。
今回は、冬場の自動車運転で特に気をつけたいポイントを、クイズを交えながらご紹介します。
ぜひご自身の運転を振り返りながら読み進めてみてください。
冬道は“見えない危険”がいっぱい
冬の運転で怖いのは、雪だけではありません。
実は事故が多いのが次のような場面です。
- 朝晩の凍結した路面(ブラックアイスバーン)
- 日陰や橋の上だけが凍っている場所
- 雨のあと急に冷え込んだ道路
見た目は濡れているだけでも、タイヤが滑りやすくなっていることがあります。
ここで簡単3択クイズ!
Q. 冬道でスリップしやすいのは、次のうちどれでしょう?
A. まっすぐ一定速度で走っているとき
B. カーブを曲がっているとき
C. 発進・ブレーキ・ハンドル操作をした瞬間
👉 正解は……
C. 発進・ブレーキ・ハンドル操作をした瞬間です。
冬道では「止まる・曲がる・動き出す」動作のときに、タイヤが路面のグリップを失いやすくなります。
そのため、
- ゆっくり発進
- 早め・やさしいブレーキ
- カーブ手前で十分に減速
この3つを意識するだけでも事故リスクは大きく下がります。
冬こそ“いつも以上の車間距離”を
乾いた路面と比べ、凍結路面では制動距離が2~3倍以上になることもあります。
「前の車が急に止まったら…」を想定して、
いつもより長めの車間距離を取ることが大切です。
焦らず、余裕をもった運転が、結果的に一番の安全対策になります。
万が一に備えるのも大切な“冬支度”
どれだけ気をつけていても、事故やトラブルを100%防ぐことはできません。
冬場は特に、
- もらい事故
- スリップによる追突
- 立ち往生やロードサービスの利用
なども増える傾向があります。
自動車保険の内容やロードサービスの範囲を、シーズン中に一度確認しておくと安心です。
まとめ
冬の運転は、
「慎重すぎるかな?」と思うくらいがちょうどいい季節です。
- 急な操作をしない
- 車間距離をしっかり取る
- もしもの備えも忘れない
この冬も、安全第一でお過ごしください。

